昔々の日記から(1998.05.18)その2 錦の御旗
最近(10年前です)子供のはまっていた漫画、「るろうに剱心」にはまってしまい足らない分まで買い込んで一気に二十巻を読んで幕末の日本の複雑さに少々興味を覚えた。
何に興味をもったのかと言うと何が正しいのかという事である。
新撰組も赤報隊、志士たちももみな正しいと思う道を選んだのであろうがあるときは正義であるときは裏切り者である。
幕末に西郷は錦の御旗を味方にかかげ、われこそ官軍と自軍の正当性を明らかにし不利な戦局を有利に導いたと聞いた。
「三国志」も横山さんの漫画がリニューアルされたので久々に読んでみたが、これもどちらが正当かの判断がどちらの側に帝がつくかである。すなわち、錦の御旗である。
本当は帝がつくつかないではなく、民を豊かにするものこそ官軍だと思うのだが?
会社もどうも錦の御旗がありそうな気がする。しかし、民を豊かにと正直に考える者が最後に残るのだと信じてみたいものである。 たかのぶ
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